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ひょっこり立ち上がる愛らしい姿で人気のプレーリードッグですが、近年、輸入禁止対象動物となり国内繁殖の個体のみしか入手できなくなっています。
性格は大変ひとなつっこく、よく慣れる傾向にあります。プレーリドッグは産地により数種類いますが国内で飼育されているほとんどのプレーリドッグは「オグロプレーリードッグ」という尾の先が黒いタイプの種になります。 |
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- ケージ
ケージは市販されているプレーリードッグ・ウサギ用のものを使用すると便利です。のんびりしているように思われがちですが、実は豊富な運動量を必要としますので、できるだけ大型のケージを用意するのがいでしょう。
プレーリドッグは力もつよく脱走の名人ですので入り口がロックされるタイプのもの等で開けられないようにするような工夫が必要です。
ケージの底には飼育用の牧草やなければ新聞紙などを細かくきってしいてあげるとよいです。また小屋として木製の巣箱やちょっとした隠れ家を与えてあげるとおちつきます。
また運動不足解消のための大型の回し車などを設置してあげるのもよいでしょう。
ケージの掃除は、食べ残しの餌などは毎日とりかえ、ケージ全体の掃除も1週間に1度は行うようにしましょう。
- 餌
プレーリドッグは基本的に完全な草食動物で、自然下ではイネ科の牧草(チモシータイプ)を食べています。飼育下の餌としては専用のプレーリードッグ用のペレットや入手が難しい場合はウサギ用のペレット、またチモシータイプの牧草をふんだんに与えてあげるのがよいでしょう。ヒマワリ等の種子は大好物ですが、与えすぎはよくありません。与えるとしても少々のおやつ程度としてときどきで十分です。
飲み水は、ケージにとりつけ舐めたときにだけ水がでてくるボトル状のものを使用するとがをこぼさず便利です。
- 繁殖・その他
プレーリードッグの繁殖は飼育下では難しいといわれています。自然下ではオス1頭にたいしてメスが複数で構成された群れを形成しています。発情期は冬の時期になり出産は春ぐらいが標準的です。
また、発情期になると非常に気が荒くなる傾向にあります。この時期だけは手袋等をしてケージの掃除・餌の補給等だけでそっとしてあげるのがよいでしょう。
プレーリドッグはげっ歯類ですので、歯がのびつづけます。かじり木等をあたえて伸びすぎを防止してあげることが必要です。また同様に爪もよくのびます。
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